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桜島火山爆発防災訓練(11月29日)に参加しました。

2018.11.30

 桜島で強い山頂火口の噴火がある場合、南岳山頂火口から3kmの範囲は大きな噴石が飛散するおそれがあるため、避難が必要になります。
 今回の訓練は、強い山頂火口の噴火のおそれがあることから、桜島の噴火警戒レベル(※1)が「4(避難準備)」に上がり、避難準備情報(※1)が出され、道路が落石や車両事故で通行止めになったことから、船を使用して、鹿児島市街地側に避難する想定で実施されました。
 避難が必要な地域内のホテルの宿泊客や、有村溶岩展望所にいる外国人を含む観光客の避難誘導や船を使用した避難について、検証しました。
 防災行政無線では、日本語・英語・中国語・韓国語で避難を呼びかける放送を行ったほか、有村溶岩展望所では、避難誘導責任者が4か国語で記載された紙を掲げて、避難を呼びかけました。
 また、鹿児島市救難所の船や、鹿児島海上保安部の巡視船「さつま」、巡視艇「さつかぜ」を使用した訓練を行いました。
 「さつま」の搭載艇で、沖に停泊している「さつま」に避難者を収容する訓練も行いました。
 桜島・錦江湾ジオパークからも、認定ジオガイドが参加し、有村溶岩展望所での避難の手順を確認しました。

 ※1 火山活動の状況に応じて「警戒が必要な範囲」と防災機関や住民等の「とるべき防災対応」を、
     レベル1(活火山であることに留意)からレベル5(避難)の5段階に区分して発表する指標。
 ※2 避難の準備を促す情報であるが、1人で避難できない子どもや高齢者、観光客、外国人などは、
    避難が必要

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