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ジオパーク関連施設

桜島エリアの関連施設

桜島ビジターセンター(外部サイトへリンク)

シアターでの映像やジオラマの展示で、桜島の噴火の歴史や自然について知ることができます。

桜島国際火山砂防センター(外部サイトへリンク)

桜島と関連の深い土石流災害や、砂防についてわかりやすく学ぶことができます。

鹿児島市街地エリアの関連施設

鹿児島大学総合研究博物館(外部サイトへリンク)

様々な分野の研究で集められた資料を数多く展示しています。多くの金鉱石や、火山噴出物・化石の標本などが見られます。

鹿児島県立博物館(外部サイトへリンク)

鹿児島の自然などに関する資料を多く展示しています。別館(宝山ホール4階)では、恐竜化石をはじめとした化石標本を多数見ることができます。

鹿児島市立科学館(外部サイトへリンク)

桜島や錦江湾をはじめ、鹿児島の自然等に関する資料を多数展示しています。また、科学技術や宇宙について、わかりやすく学ぶことができます。

いおワールドかごしま水族館(外部サイトへリンク)

大迫力の黒潮大水槽で泳ぐ、ジンベエザメやエイが見られます。錦江湾に生息するサツマハオリムシなども展示しています。

かごしま環境未来館(外部サイトへリンク)

環境保全に関する展示のほか、環境問題に関する講座・企画展などを開催しています。

ふるさと考古歴史館(外部サイトへリンク)

様々なテーマで鹿児島の歴史や、古代人の知恵や工夫を分かりやすく紹介しています。体験コーナーも充実しています。

石橋記念公園(外部サイトへリンク)

江戸末期に甲突川にかけられた石橋のうち、3つを移設復元しています。石材には火山噴出物を利用しており、石材に関する文化を学ぶことができます。

仙巌園・尚古集成館(外部サイトへリンク)

近代日本発祥の地に建つ、島津家と南九州の文化・歴史を紹介する博物館です。現在、島津家800年の歴史や文化を紹介する博物館「尚古集成館」となっている建物は、慶応元年(1865年)に竣工した日本最古の石造洋式機械工場「旧集成館機械工場」です。国の重要文化財であり、仙巌園の一部とともに世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産「旧集成館」となっています。

姶良市エリアの関連施設

重富海岸 自然ふれあい館「なぎさミュージアム」(外部サイトへリンク)

環境省の「日本の湿地500選」に選ばれた重富海岸の干潟に住む300種類以上の動物の生活の様子を分かりやすく解説しています。

姶良市歴史民俗資料館(外部サイトへリンク)

縄文時代から近代までの姶良市の歴史や民俗資料を解説展示しています。火山灰層にはさまれた縄文初期の集落跡から見つかった遺物も展示しています。

石蔵ミュージアム(外部サイトへリンク)

平成13年に国の登録有形文化財に指定された「石蔵」にて、見て・感じる製造工程の見学や、明治時代から続く手造り焼酎の蔵の中で製造工程見学、芋焼酎の歴史、西郷隆盛と蔵との関わりを学ぶことができます。製造期間は、実際の製造工程や杜氏の作業風景を見ることができる、現役の焼酎蔵です。

垂水市エリアの関連施設

猿ヶ城渓谷「森の駅たるみず」(外部サイトへリンク)

猿ヶ城渓谷の中心的な施設。素晴らしい渓谷の中で、大自然とふれあう体験ができます。

道の駅たるみず「湯っ足り館」(外部サイトへリンク)

絶景と温泉で有名な、癒しの道の駅です。目の前には雄大な桜島と錦江湾、対岸には霧島連山が臨めます。日本最大級かけ流しの足湯や天然かけ流し温泉、垂水産の旬の食材と鹿児島の特産品が揃う物産館、イルカの見えるレストラン、情報提供室、多目的広場などを合わせた観光施設です。

道の駅たるみずはまびら「たるたるぱあく」(外部サイトへリンク)

垂水港より国道220号線を南に、車で約5分の場所にあります。
錦江湾に面した桜島と開聞岳が望める道の駅。愛称は「たるたるぱあく」です

火山と人と自然のつながり 6つのストーリー
  • 地形・地質とのつながり
  • 自然とのつながり
  • 海とのつながり
  • 産業とのつながり
  • 歴史・文化とのつながり
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