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トピックス

「お茶の里3周年祭」に出展しました!

  • トピックス
  • 2018.03.30

3月21日(水曜日・祝日)に、鹿児島市都市農村交流センターで開催された「お茶の里3周年祭」にて、桜島・錦江湾ジオパークによる、【錦江湾のおさかなぬりえ】と【釣りゲーム】を実施しました!

当日は生憎の雨模様でしたが、たくさんのお客様にお越しいただき、ワークショップを楽しんでいただきました。

お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

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第39回「気軽に学ぼう!ジオ講座」実施しました!

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  • 2018.02.21

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平成30年2月15日(木曜日)、鹿児島市役所みなと大通りにて、鹿児島県漁業協同組合連合会代表理事専務の宮内和一郎氏によるジオ講座「魚類市場と錦江湾の魚たち」を実施しました。

講座では、鹿児島市の魚類市場に水揚げされる養殖ブリや養殖カンパチ、天然マダイなど多く流通する魚種とともに、カスミサクラダイやスミクイウオ、ヤリガレイなど一般的に知られていない魚がとりあげられました。また、海底地形が多様な錦江湾や、南北600キロメートルの海域をもつ鹿児島県は他県と比べ豊かな海の幸がとれることをお話しいただきました。
講座の後半では、魚を手軽に食べる調理法の出前講座や地元ホテルが中心となり開催する魚市場ツアーにより鹿児島県内の魚食率を向上させる取り組みも紹介されました。
参加者の皆さんからは多くの質問が講座後にあがり、充実した学びの時間となりました。

桜島・錦江湾ジオパークでは、毎回、様々な分野の専門家をお招きし、桜島や錦江湾にまつわる講座を実施しています。
次回は、平成30年4月19日(木曜日)19時00分から21時00分に、鹿児島市役所危機管理課職員を講師にお迎えし、「身近な災害に備えよう!~桜島火山活動に係る最近の取組~(仮)」という内容で開催します。
場所は、ソーホーかごしま会議室(鹿児島市易居町1番2号鹿児島市役所みなと大通り別館6階)です。
ぜひお越しください。みなさまのご参加をお待ちしております!

外国人の方を対象に桜島大根のイベントを実施しました!

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  • 2018.02.15

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平成30年2月11日に、鹿児島県在住の外国人の方を対象に、桜島大根の収穫体験と料理教室を開催しました!

当日は、マレーシア、フィリピン、カナダ、オーストラリアなどのご出身の15名が参加され、火山ならではの特産品・桜島大根を、堪能していただきました。

まずは、収穫体験です。
桜島大根を育てておられる、ファームランド櫻島の村山利清さんと室屋智美さんから、桜島の土に含まれる軽石が水分と空気を含んでいるため、根を強くして大根が大きくなること、錦江湾でとれる海藻を肥料として活用していることをお話しいただきました。
その後、参加者には、農場いっぱいに広がる桜島大根から、お気に入りの1つを見つけて、全身を使って収穫を体験していただきました。

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続いての料理教室では、室屋智美さんのご指導のもと、全てのメニューに桜島大根を使った4品(なます、こっぱ汁、桜島大根の炊き込みご飯、桜島大根のから揚げ)を調理しました。
大きな大根を、食べられるサイズに切るだけで大仕事です。室屋さんが特別な大きい包丁で、桜島大根の解体をしてくださった後、3つのグループに分かれてそれぞれのメニューを作りました。

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参加者の皆様には、畑で育っている桜島大根を収穫して、採れたての大根で作る特別メニューを堪能していただき、とても楽しいイベントとなりました!

桜島・錦江湾ジオパークスケッチコンクール作品展示(2月13日~16日)

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  • 2018.02.13

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 鹿児島市立の小学校に通う児童を対象に実施した「桜島・錦江湾ジオパークスケッチコンクール」において、桜島や錦江湾の自然や風景などのジオに関連するものを描いた入賞作品を鹿児島市役所東別館1階市民ギャラリーに展示しています。
 市役所へお越しになられる際には、是非お立ち寄りください!

期間

平成30年2月13日(火)~16日(金) 

場所

鹿児島市役所東別館1階市民ギャラリー(鹿児島市山下町11-1)

展示内容

入賞作品19点 (内訳)最優秀賞1、優秀賞5、優良賞10、桜島フェリー賞3

吉田地域でジオ講座を実施しました!

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  • 2018.01.25

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平成30年1月25日(木曜日)、吉田公民館にて、鹿児島大学名誉教授の大木先生によるジオ講座「桜島・錦江湾ジオパークってなんだろう~吉田の地質もすごい~」を実施しました。

講座では、ジオパークのコンセプトやジオサイトの紹介、火山と海の両方を楽しめる桜島・錦江湾ジオパークにまつわる、様々な内容をお話いただきました。

また、実施会場の吉田と関連する地球科学の話として、吉田ではホオジロザメやホタテ貝の化石が見つかっていることから、かつては海だったことがわかること、シラス(約29,000年前に起きた姶良カルデラ噴火の噴出物)の活用例として有名な洗顔料が、吉田の麓凝灰岩で作られていること、桜島の袴腰台地が吉野火砕流の溶結凝灰岩で出来ていることなどをご紹介いただき、参加者の皆さんは熱心に講座を聞かれていました。

桜島・錦江湾ジオパークでは、毎回、異なった分野の専門家をお呼びし、桜島や錦江湾にまつわる様々な講座を実施しています。
次回は、平成30年2月15日(木曜日)19時00分から21時00分に、県漁業協同組合連合会代表理事専務の宮内和一郎氏を講師にお迎えし、「魚類市場と錦江湾の魚たち」という内容で実施します。
場所は、ソーホーかごしま会議室(鹿児島市易居町1番2号鹿児島市役所みなと大通り別館6階)です。
ぜひお越しください!

日本ジオパーク再認定審査の結果について(お知らせ)

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  • 2017.12.23

 12月22日に開催されました日本ジオパーク委員会において、桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会の皆様をはじめ、地域の方々とともに進めてまいりました取組が評価され、当ジオパークが日本ジオパークとして再認定されました。
 この結果を受け、桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会会長のコメントは次のとおりです。

 

「桜島・錦江湾ジオパーク」再認定についての会長コメント

 

本日、桜島・錦江湾ジオパークが日本ジオパークとして再認定されました。
これまで、桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会の皆様をはじめ、地域の方々とともに進めてまいりました取組が評価されましたことを大変嬉しく思います。
今後、日本ジオパーク委員会から示される審査結果報告書の内容を踏まえながら、さらなるジオパーク活動の活性化を図り、本市の観光振興に生かすことで、世界に誇れるジオパークにしてまいりたいと考えております。

 

 平成29年12月22日

                           桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会会長 森 博 幸

 

※12月22日に開催された日本ジオパーク委員会における日本ジオパーク新規認定および再認定審査結果はこちらをご覧ください。

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椿油をテーマにジオ講座を実施しました!

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  • 2017.12.22

12月21日のジオ講座では、NPO法人桜島ミュージアムの内村健一氏・久木田智美氏を講師に迎え、「桜島の椿油・女性が美しくなるオイル」というテーマで実施しました。

講座では、椿が葉の表面にロウを含んで厚くて丈夫なため、火山灰が降る桜島でもたくましく生息していることや、降灰に強い椿を、桜島の降灰対策苗木補助事業で1970年代に無料配布していたことなど、桜島と椿の密接な関わりを教えていただきました。

また、椿油を実際に手に塗って保湿力を実感した際には、付け心地が軽く、においがきつくない性質に皆さま驚かれていたようです。

参加者の中には、長年、椿油を愛用されている方もおられ、講師の方に活発に質問が出ており、賑やかなジオ講座となりました。

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講座の様子 椿油を手に塗っていただきました 椿油をパンにつけて試食しました

次回のジオ講座は、平成30年1月18日(木)19:00~21:00に
ソーホーかごしまA・B会議室で実施する「防災ゲーム『詮議』(桜島火山対策の巻)」です。
ぜひお越しください!

シリーズ【大噴火に備えて】① 桜島はいつ大噴火する?

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  • 2017.12.01

今回から、シリーズ「大噴火に備えて」と題して数回にわたってコラムをお届けします。

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まずは「桜島は大噴火しますか?」という質問がよくあるので、お答えしたいと思います。

いつか必ず大噴火します。

ただし、それが何年後なのか、何百年後なのか、現在の火山学では予測することが難しいです。

 

しかし、大噴火は突然やってくるわけではないので、そんなに心配しすぎる必要はありません。
噴火の前には必ず前兆現象があります
噴火の規模が大きければ大きいほど前兆現象も大きいので、大噴火が起きそうなときには予想ができます。
一方、噴火の規模が小さければ前兆現象も小さいのですが、現在繰り返されている桜島の小規模な噴火であっても、かなりの確率で噴火が予想できています。
なぜなら、世界トップレベルの火山観測体制が整っているからです。

 

では、今のような観測体制が整っていなかった約100年前の大正噴火(1914年)の時はどうだったのでしょうか? 
実は、大噴火の前日には前兆現象として体に感じる地震がたくさん起きました。なんと1日で200回以上も!
さすがに「何かがおかしい」と思った住民は自主的に避難し、ほとんどの人が助かっています。
当時の桜島の人口は約2万人。
そのうち亡くなったり行方不明になったりしたのは約20人なので、住民の99.9%は助かったのです。

 

このように、大噴火の前には地震が何度も起こったりするほか、地割れ(地面の変化)、新しい噴気(ガス)、水の変化(井戸・潮位)など、様々な前兆現象が確認できます。
現在、気象庁や京都大学などが様々な火山観測をリアルタイムで行っているので、小さな変化も捉えることができています。
まるで病院の集中治療室で24時間体制の観察をされている感じです。

                                                          

ちなみに、現在の火山学では、正確な噴火の日時や、どのような噴火がどれくらい続くのかを予測することはできません
また、現在は、大正噴火の時代とは社会の様子がまるで違うので、現代社会ならではの災害やトラブルが発生する可能性もあります(電気、水道、通信、物流などのストップによる影響は現代社会では非常に大きいです)。

ですから、火山のことを良く知り、噴火の様子を想像し、どう対応すれば良いか事前に考えておくことはとても大切なのです

 

次回は、桜島の大噴火の特徴を紹介します。

「飛び出す!ジオ講座」を実施しました。

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  • 2017.11.30

平成29年11月29日

いつもジオ講座を行っている鹿児島市役所みなと大通り別館から飛び出し、喜入地区の喜入公民館でジオ講座を実施しました。

 講師の鹿児島大学准教授の井村隆介先生が、「喜入沖地震について~正しく知って備えよう~と題して、今年3月11日と7月11日に発生した喜入沖地震や、東日本大震災を教訓に、災害への備えと心構えについて、熱いご講義をしていただき、会場も熱気にあふれていました。

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「飛び出す!ジオ講座」を実施しました。

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  • 2017.11.30

平成29年11月9日

いつもジオ講座を行っている鹿児島市役所みなと大通り別館から飛び出し、郡山地域の郡山公民館でジオ講座を実施しました。

 講師は鹿児島大学名誉教授の大木公彦先生が「桜島・錦江湾ジオパークって何だろう~郡山の地質もすごい~」と題して、ジオパークとは何だろう、桜島・錦江湾の魅力、郡山の地形・地質の魅力をお話しいただきました。
 郡山花尾神社の石文化や地形・地質に由来する八重の棚田など、興味深いお話をいただきました。

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火山と人と自然のつながり 6つのストーリー
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