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歴史・文化とのつながり

薩摩の城はシラス台地でゴワス!

薩摩の城はシラス台地でゴワス!

鹿児島の歴史は火山なしでは語れません。

桜島にある縄文時代の貝塚には、火山灰と共存していた跡が残っています。その後、遺跡は土石流で埋まったようですが、それでもまた桜島に人が住み続けるのは、災害よりも恵みが大きいからかもしれません。

また、鹿児島の石の文化も火山のおかげ。
火山噴出物が溶結してできた溶結凝灰岩は他の石と比べて少し柔らかく加工しやすいのです。
石橋や集成館機械工場など、この溶結凝灰岩を使った歴史的な建物などがたくさんあります。

句碑・文学碑

多くの俳人や作家を魅了してやまない桜島。島内にはたくさんの句碑や文学碑があります。
一部を紹介しますので、島内を散策して見つけてみましょう。

  • 米谷静二句碑:地理学者で俳人の米谷静二が初めてみた桜島の噴火の様子を詠んだ句を刻む
  • 牧暁村歌碑:鹿児島新聞(南日本新聞の前身)記者を勤めた牧暁村の自筆の碑
  • 城谷文城句碑:ホトトギス同人、日本伝統俳句協会評議員の城谷文城が詠んだ句を刻む
  • 高濱虚子句碑:正岡子規没後「ホトトギス」の主宰者となった高濱虚子の実筆の揮毫を刻んだ碑
  • 梅崎春生文学碑:復員直後に小説家、梅崎春生が書き上げた小説「桜島」の一節を刻んだ碑
  • 高濱年尾句碑:高濱虚子の長男、「年尾」が正岡子規が命名。溶岩なぎさ遊歩道に碑が建つ
  • 金子兜太句碑:「黒い桜島折れた銃床海を走り」。大正8年生まれの俳人、金子兜太の碑
  • 横山房子句碑:「マグマ湯の赫く溢れて梅雨の月」。大正4年北九州生まれ、横山房子の碑
  • 淵脇護句碑:「島大根引くや背に降る熱き火山灰」。俳人、淵脇護の碑
  • 角川照子・春樹句碑:照子の句は対岸のホテルから眺望を、春樹の句は桜島にちなみ桜を詠んだもの
  • 藤後左右句碑:鹿児島県志布志出身の医師であり俳人、藤後左右の昭和5年の作品を刻んだ碑
  • 水原秋桜子句碑:医学博士であり俳人の水原秋桜子が、大噴火に遭遇した際に詠んだ句を刻む
  • 幸田文文学碑:作家・幸田露伴の次女で随筆家・小説家の幸田文の代表作「崩れ」の一節を刻む

ストーリー5:歴史・文化とのつながり

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