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トピックス

GW前、知っておきたい桜島の温泉~ 桜島のマグマからの贈り物「温泉」を、あなたも楽しんでみませんか? ~

  • トピックス
  • 2019.04.20

見上げれば雄大な桜島の噴煙、足元にはこんこんと湧く天然温泉!

 ゴールデンウィークのご予定がまだ決まっていない方、桜島に行こうと思っている方、今回は桜島にある7つの天然温泉(泉源)をご紹介します。

 桜島の温泉の泉質は、海岸近くの地下水が桜島のマグマの火山性ガスの影響を受けて、すべて塩分を多く含む「塩化物泉」です。お湯が茶褐色をして濁って見えるのは、塩分以外に鉄成分が少し含まれるからです。
 実は、このお湯は最初色がついていません。湧出してすぐは無色透明です。湯船にたまると徐々に色が変わり濁りもでてきます。これは、お湯に含まれる鉄イオンが、空気中の酸素に触れて、酸化鉄が生じてくるからです。
 ずっと見ていると、とても神秘的です。天然温泉である醍醐味を味わうことが出来ます。

 桜島の温泉は良く温まります。塩化物泉ですので入浴すると皮膚に塩分が付着し、汗の蒸発を防ぎ、保温・保湿効果がよく、湯冷めしにくいことから「温まりの湯」と言われています。また、入浴後の乾燥を防ぎ、しっとりとした肌に仕上げてくれるために「美人の仕上げ湯」とも言われています。
 さらに、塩化物泉の塩分は殺菌効果もあります。塩分が傷口についた細菌をやっつけて、回復を早めてくれます。塩化物泉の効能は、冷え性、皮膚乾燥症、切り傷、火傷に効果があると言われています。

 ゴールデンウイークに、桜島の7つの天然温泉を制覇してみてはいかがでしょうか。

 桜島内温泉

 

第49回 桜島火山爆発総合防災訓練が実施されました!(VOL.2)

  • トピックス
  • 2019.01.21

 1914年に発生した桜島の大正噴火の起こった1月12日に合せ、今年も桜島火山爆発総合防災訓練が実施されました。
 桜島・錦江湾ジオパークの参加状況は、VOL.1で報告しましたが、VOL.2では、訓練の想定について説明します。

【訓練想定】

日 時 状 況 対 応
1月12日
              ~9時00分
午前5時頃から桜島島内の傾斜計で顕著な地殻変動を観測し、火山性地震も急増(※1)。午前8時50分までの12時間で、桜島付近を震源とするマグニチュード2以上の地震(※1)を10回以上観測。  
9時00分   【鹿児島地方気象台】
噴火警戒レベル4(準備情報)(※2)、警戒範囲は桜島全域を発表。
【鹿児島市】
桜島全島に避難準備・高齢者等避難開始(※3)を発令。避難準備及び高齢者や観光客等の避難の開始を発表。
~10時00分 桜島の山体膨張(※1)を示す急激な地殻変動は継続し、火山性地震はさらに増加。午前9時30分に桜島付近を震源とするマグニチュード5.2の地震が発生。  
10時00分   【鹿児島地方気象台】
午前10時00分に噴火警戒レベル5(避難)(※2)、警戒範囲は桜島全域を発表。
【鹿児島市】
桜島全島に避難指示(緊急)(※3)を発令。
10時00分頃 桜島の山腹から白い噴気が発生  
10時05分頃 桜島の西側山腹から噴火(※4)  
11時15分頃 桜島の東側山腹から噴火(※4)  
13時00分頃   ・桜島島内からの避難完了
・避難者を避難所(小中学校の体育館など)に収容
1月13日
2時00分過
桜島で爆発音を伴う激しい噴火開始  
7時00分頃 鹿児島湾を震源とするM7.1の地震(震度6強)が発生

(※1)噴火の前兆
 桜島の噴火を予測するため、島内などに傾斜計や地震計を設置して、地中のマグマの動きを観測しています。
 地中をマグマが動くと体に感じない地震や山体膨張(桜島下のマグマだまりのマグマが増えると桜島が膨らむ)が起こります。

(※2)噴火警戒レベルと防災対応
 火山活動の状況に応じて「警戒が必要な範囲」と防災機関や住民等の「とるべき防災対応」を5段階に区分して発表する指標。2018年5月現在、41火山で運用。
【気象庁HP:噴火警戒レベルの説明】
【気象庁HP:桜島の噴火警戒レベルと防災対応】
【鹿児島市HP:現在の桜島の噴火警戒レベル】
(※3)避難情報の種類
 災害が発生、又は発生するおそれがある場合、市長が緊急度に応じて、避難情報を発令します。
 噴火警戒レベル4(準備情報)の場合は、「避難準備・高齢者等避難」で、避難の準備を開始するほか、高齢者や子ども、土地勘のない観光客など、一人で避難が難しい方は避難を開始します。
【鹿児島市HP:避難情報(避難準備情報・避難指示)の名称変更】

(※4)桜島の大規模噴火の特徴
 これまで桜島で大規模噴火が発生した場合、山頂からの噴火ではなく、対照的な二つの山腹から噴火が発生しています。大規模噴火の際の溶岩の流れ方を見ると分かります。(昭和噴火は含まれません。)
 桜島の下に大量のマグマが流入すると、いつも噴火しているマグマの通り道「火道」に入りきれなくなり、地盤の比較的やわらかい部分からマグマが出てくるからです。
 うまい棒の穴に、より大きなものを入れると、うまい棒が二つに裂ける感じですかね?

第49回 桜島火山爆発総合防災訓練(島外避難)が実施されました!(VOL.1)

  • トピックス
  • 2019.01.18

 50年近くも続いている桜島火山の爆発防災訓練(島外避難訓練)が先日実施され、桜島・錦江湾ジオパークも参加しましたので、報告します。
 今回の想定は、鹿児島気象台が平成31年1月12(土)午前10時00分に噴火警戒レベル5(避難)を発表し、警戒範囲を桜島全域としたことから、鹿児島市が、これを受けて、午前10時00分桜島全島に避難指示(緊急)を発令しました。
 訓練では、桜島では救難桜島フェリーが避難港(3ヶ所)を廻り、救難バスがバス避難時集合場所(2ヶ所)を廻り、救難船が避難港(1ヶ所)で、島民を安全に市街地に輸送する住民避難の訓練を行いました。
 また、市街地側では、長田中学校を会場とした展示訓練がありました。自衛隊・赤十字奉仕団による炊飯支援訓練(カレーの炊き出し)や仮設風呂の設置、避難所の地域住民による炊き出し、ドローンによる災害の状況調査や捜索訓練等がありました。
 ここ5年のうちに、これまで実施してきた島外避難訓練や残留者捜索訓練などに加え、炊き出しや避難所の運営など、避難してからの訓練が充実しているように感じます。
 それでは、桜島・錦江湾ジオパークが参加した訓練をご紹介します。

【桜島総合防災訓練・体験ツアー】
 避難指示に従い、赤生原港から長田中学校へ避難移動を行ったほか、桜島火山ハザードマップの解説や防災カードゲーム「詮議」の実施など、参加者が桜島火山噴火への備えと避難行動計画を実際に体験しながら学びました。
【紙食器づくり】
 災害時に有効な紙食器をつくり、炊飯支援訓練で提供される食糧を給仕しました。なお、器はチラシとポリエチレン袋を用いました。実際、炊き出し用のプラ皿容器が無くなった時、カレーを盛り紙食器の実用性が発揮されました。
【火山噴火降灰モデル実験】
 桜島の南岳が噴火し、麓の住宅地が降灰で埋まってしまうモデル実験をしました。実験は3回繰り返しました。特に、中学生の生徒達にもとても好評でした。

 

桜島火山爆発防災訓練(11月29日)に参加しました。

  • トピックス
  • 2018.11.30

 桜島で強い山頂火口の噴火がある場合、南岳山頂火口から3kmの範囲は大きな噴石が飛散するおそれがあるため、避難が必要になります。
 今回の訓練は、強い山頂火口の噴火のおそれがあることから、桜島の噴火警戒レベル(※1)が「4(避難準備)」に上がり、避難準備情報(※1)が出され、道路が落石や車両事故で通行止めになったことから、船を使用して、鹿児島市街地側に避難する想定で実施されました。
 避難が必要な地域内のホテルの宿泊客や、有村溶岩展望所にいる外国人を含む観光客の避難誘導や船を使用した避難について、検証しました。
 防災行政無線では、日本語・英語・中国語・韓国語で避難を呼びかける放送を行ったほか、有村溶岩展望所では、避難誘導責任者が4か国語で記載された紙を掲げて、避難を呼びかけました。
 また、鹿児島市救難所の船や、鹿児島海上保安部の巡視船「さつま」、巡視艇「さつかぜ」を使用した訓練を行いました。
 「さつま」の搭載艇で、沖に停泊している「さつま」に避難者を収容する訓練も行いました。
 桜島・錦江湾ジオパークからも、認定ジオガイドが参加し、有村溶岩展望所での避難の手順を確認しました。

 ※1 火山活動の状況に応じて「警戒が必要な範囲」と防災機関や住民等の「とるべき防災対応」を、
     レベル1(活火山であることに留意)からレベル5(避難)の5段階に区分して発表する指標。
 ※2 避難の準備を促す情報であるが、1人で避難できない子どもや高齢者、観光客、外国人などは、
    避難が必要

桜島・錦江湾ジオパークスケッチコンクール表彰式を実施しました。

  • トピックス
  • 2018.10.29

 平成30年10月27日(土曜日)に桜島・錦江湾ジオパークスケッチコンクール表彰式を実施しました。
 桜島・錦江湾ジオパーク推進協議会では、桜島や錦江湾の自然や風景、遊びや農業体験などのジオに関連するものを描くことを通じて、桜島・錦江湾ジオパークの魅力を知り、自分たちの住んでいる地域を再認識することで、愛着や誇りを持ってもらうことを目的として「桜島・錦江湾ジオパークスケッチコンクール」を開催しています。
 第4回目となる今回は、桜島・錦江湾ジオパークのエリア拡大を見据え、鹿児島市だけでなく、姶良市や垂水市の児童にも対象を広げ実施したところであり、1,000点近くの作品が集まりました。
 入賞作品は以下の日程で展示を予定しておりますので、桜島や錦江湾の魅力を表現した素晴らしい作品を是非ご覧ください!

展示予定

期  間 場  所

平成30年11月1日(木)13:00~17:00

鹿児島市民文化ホール(鹿児島市与次郎2丁目3-1)
※火山砂防フォーラム における展示

平成30年11月19日(月)~25日(日)16時まで

垂水市市民館1階(垂水市上町114番地)

平成30年11月30日(金)~12月17日(月)

イオン姶良店(姶良市西餅田264-1)

平成30年12月21日(金)~28日(金)

イオンモール鹿児島(鹿児島市東開町7)

平成31年1月13日(日)

鹿児島市消防総合訓練センター(鹿児島市新栄町 22番30号)
※鹿児島市消防局出初式における展示

平成31年1月15日(火)~28日(月)

鹿児島市役所みなと大通り別館1階(鹿児島市易居町1-2)

入賞作品一覧

入賞作品一覧

市政出前トークで防災カードゲーム「詮議(せんぎ)(桜島火山対策の巻)」を実施しています。

  • トピックス
  • 2018.08.17

 当ジオパークオリジナルの火山防災をテーマとしたカードゲーム「詮議(桜島火山対策の巻)」を市政出前トークで実施しています。
このゲームは、薩摩藩の郷中教育で行われていた「詮議」の手法を用い、災害に直面した時に自分で考える力を養い、様々な価値観を参加者同士で共有できる内容となっています。ぜひ、「詮議」を体験して、もしものときについて考えてみませんか。

市政出前トークのお申込み方法等の詳細は、鹿児島市のホームページをご覧ください。
http://www.city.kagoshima.lg.jp/shimin/shiminbunka/shiminkyodo/machizukuri/kocho/taiwa/demae.html

第3回桜島・錦江湾ジオパークスタンプラリー開催中!!(11月30日まで)

  • トピックス
  • 2018.08.02

昨年に続き、今年も桜島・錦江湾ジオパークスタンプラリーを開催いたします!
スタンプを3つ集めて応募すると、抽選で素敵なジオグッズが当たります。

桜島・錦江湾ジオパークのみどころを巡って、家族や友達とジオの魅力を楽しもう!

※鹿児島県立博物館には応募箱は設置していません。

上記施設のほか、鹿児島市役所、各支所やサービスステーションにも応募用紙を設置しています。

皆様のご応募をお待ちしております。

錦江湾を知りつくす「錦江湾学習会」、毎月開催中です!

  • トピックス
  • 2018.07.05

知っているようで、あまり知られていない「錦江湾」。
錦江湾学習会は、NPO法人くすの木自然館が毎月1回開催する学習会です。毎回様々な専門家が、地球科学や歴史など、多様な切り口で錦江湾の魅力をお話しします。昨年度までは水曜日開催でしたが、今年度より週末土曜日の夜に変更となりました。ぜひ、ご参加ください。

<平成30年度錦江湾学習会開催予定>
・第1回:6月9日(土)19時~21時 (終了)
「解説!火山活動~霧島山から鹿児島の自然を学ぼう~」
講師:鹿児島大学准教授 井村隆介氏

・第2回:7月14日(土)19時~21時
「南九州の昆虫~ライフワークとして楽しむ生物観察」
講師:一般財団法人自然公園財団えびの支部 須田淳氏

・第3回:8月11日(土)19時~21時
「姶良カルデラと桜島」
講師:NPO法人桜島ミュージアム 代表理事 福島大輔氏

・第4回:9月8日(土)19時~21時
「タツノオトシゴのおはなし」
講師:タツノオトシゴハウス 代表 加藤 紳氏

・第5回:10月13日(土)19時~21時
「錦江湾の海藻」
講師:いおワールドかごしま水族館 学芸員 堀江 諒氏

・第6回:11月24日(土)19時~21時
「錦江湾と島津家」
講師:精矛神社 宮司 島津 義秀氏

・第7回:12月8日(土)19時~21時
「鹿児島の魚類」
講師:鹿児島大学総合博物館 館長 本村 浩之氏

・第8回:平成31年1月12日(土)19時~21時
「錦江湾の歴史~大河ドラマ「西郷どん」復習編~」
講師:NPO法人まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会 代表理事 東川 隆太郎氏

・第9回:平成31年2月9日(土)19時~21時
「真夜中のランデブー特別編~錦江湾のゴカイたち~」
NPO法人くすの木自然館 専門研究員 浜本 麦氏

・第10回:平成31年3月9日(土)19時~21時
「有孔虫が教えてくれる海の秘密」
鹿児島大学 名誉教授 大木 公彦氏

<会 場>重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアム
<参加費>各回1,000円
<定 員>各回30名(中学生以下は保護者同伴でお願いします)
<お問い合わせ・お申込み>
NPO法人くすの木自然館
MAIL:sanka@kusunokishizenkan.com
TEL:0995-67-6042
FAX:0995-73-3146
くすの木自然館ホームページ:

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桜島の火山灰はどこに行く?

  • トピックス
  • 2018.06.20

 6月15日からの降灰で、鹿児島地方気象台が東郡元に移転してから、歴代2位の662g/㎡(6月16日観測)の降灰が観測されました。(1位は、2012年5月21日の733g/㎡)
 多量の降灰でうんざりされた方も多かったのではないでしょうか。
 雪のように解けて流れてくれればいいのですが、降灰は除去しなければ残ったままです。
 さて、降灰はどうやって集められて、どこに、行くのでしょうか。

○ 宅地の降灰について
 宅地内の降灰は、それぞれの家庭で収集し、克灰袋に入れ、降灰指定置場に出します。
 克灰袋より大きなレジ袋は収集できませんが、克灰袋より小さいレジ袋であれば2枚重ねで出されたものも収集しております。
 降灰指定置場(写真1)に出された克灰袋は、トラックに積み込まれ、回収されます。

○ 道路の降灰について
 道路の降灰は、路側線が見えづらくなり、降灰が巻き上がり歩行者及び車両の通行に支障がある場合に、国道は国土交通省が、県道は県が、市道は市が、除去しています。
 鹿児島市では、1回の噴火で積もった降灰を、3日以内に除去できるよう計画しています。
 降灰を除去する場所は、噴火時の風向きや現地確認を行って、降灰量の特に多い地域から重点的に除去作業を行い、隣接した地域へ順番に除去する区域を広げていきます。
 降灰除去の方法は、まず、ロードスイーパー(写真2)で降灰を掃きながら、吸い込みます。(※)
 次に、散水車が、吸い込み切れなかった降灰が舞い上がらないように、散水しながらついてきます。
 ロードスイーパーで吸い込んだ降灰は、後から来るトラックに積み込みます。

※ 最近は灰の粒子が細く巻き上がりやすいので、巻き上がりにくくするため、散水機能が付いたロードスイーパーがあったり、事前に散水車で降灰を湿らせ、巻き上がりにくくしてから、ロードスイーパーで吸い込む場合もあります。
 また、歩道などに使用する小型ロードスイーパー(写真3)もあります。

写真1

降灰指定置場
写真2

ロードスイーパー(大型3輪)
写真3

小型ロードスイーパー

○ 集められた降灰はどこに行くの?
 宅地の降灰も、道路の降灰も、トラックに積み込まれたものは、産業廃棄物処理場に運ばれ、最終的に埋め立てられます。

桜島の爆発が3年ぶりに100回を超えました。

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  • 2018.05.22

 2018年の桜島の爆発回数が、5月20日に、3年ぶりに100回を超えました。(2017年81回)
 今年のこれまでの桜島の爆発はすべて南岳山頂火口からのものです。
 南岳山頂火口は、昨年2017年11月に2012年12月以来約6年ぶりに爆発が観測されました。昨年11月頃から、
噴火・爆発ともに桜島の活動は、昭和火口から南岳山頂火口に移行しています。
 京都大学火山活動研究センターの井口正人教授が報道機関の取材に答えた内容によると、
「昭和火口については、昨年春から夏にかけて非常に活発な活動をしていて、溶岩を地下で火口の中にためるような活動をしていたが、それが昨年10月に入って急激に衰えてきた。溶岩そのものがふたをしたような状態になって、そして南岳の方に変わっていった。」とのことです。
 この南岳の活動によるマグマの量は、南岳が最も活発であった1970~80年代と比較してみると、当時の600万t/月に対し、現在は10~20万t/月であることから、桜島として高いレベルではないものの、桜島にマグマを供給している姶良カルデラのマグマの蓄積量は、2020年代には大正噴火が起こる前のレベルにほぼ戻ると考えられており警戒が必要であると言われています。
 なお、大正噴火級の大規模噴火が発生し、西向きの風の場合、市街地側でも約1mの降灰も想定されており、
鹿児島市では、大規模噴火に備えるため、大量の軽石や火山灰を想定した車両走行及び道路啓開作業検証実験を行い、市街地側の住民避難や道路啓開などの具体的な大量軽石火山灰対策マニュアルの策定などの取組みを進めています。


    黒神地区から望む桜島(今年4月)
手前が昭和火口で、噴煙は南岳山頂火口から出ています。

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