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トピックス

鹿児島市役所東別館1階市民ギャラリーにジオパークの展示を行います!

  • トピックス
  • 2018.07.14

  

 桜島・錦江湾ジオパークは平成25年9月に日本ジオパークとして認定され、今年で5周年を迎えます。
 当ジオパークの推進に向けたこれまでの取組やジオパークエリア内の見どころについて、鹿児島市役所東別館1階市民ギャラリーにおいて展示を行いますので、市役所へお越しになられる際には、是非お立ち寄りください!

期間

平成30年7月17日(火曜日)~20日(金曜日) 

場所

鹿児島市役所東別館1階市民ギャラリー(鹿児島市山下町11-1)

桜島島内の国道224号交通開放に伴う有村溶岩展望所の開所について

  • トピックス
  • 2018.07.09

平成30年7月7日(土曜日)に桜島島内の国道224号鹿児島市古里町で発生した斜面崩落により、国道の一部が通行止めとなっておりましたが、7月10日(火曜日)午前6時から交通開放(片側交互通行)となっています。
詳細はこちらからご確認ください。
このことに伴い、有村溶岩展望所につきましても通常通り開所しています。

関連リンク

大隅河川国道事務所ホームページ

錦江湾を知りつくす「錦江湾学習会」、毎月開催中です!

  • トピックス
  • 2018.07.05

知っているようで、あまり知られていない「錦江湾」。
錦江湾学習会は、NPO法人くすの木自然館が毎月1回開催する学習会です。毎回様々な専門家が、地球科学や歴史など、多様な切り口で錦江湾の魅力をお話しします。昨年度までは水曜日開催でしたが、今年度より週末土曜日の夜に変更となりました。ぜひ、ご参加ください。

<平成30年度錦江湾学習会開催予定>
・第1回:6月9日(土)19時~21時 (終了)
「解説!火山活動~霧島山から鹿児島の自然を学ぼう~」
講師:鹿児島大学准教授 井村隆介氏

・第2回:7月14日(土)19時~21時
「南九州の昆虫~ライフワークとして楽しむ生物観察」
講師:一般財団法人自然公園財団えびの支部 須田淳氏

・第3回:8月11日(土)19時~21時
「姶良カルデラと桜島」
講師:NPO法人桜島ミュージアム 代表理事 福島大輔氏

・第4回:9月8日(土)19時~21時
「タツノオトシゴのおはなし」
講師:タツノオトシゴハウス 代表 加藤 紳氏

・第5回:10月13日(土)19時~21時
「錦江湾の海藻」
講師:いおワールドかごしま水族館 学芸員 堀江 諒氏

・第6回:11月24日(土)19時~21時
「錦江湾と島津家」
講師:精矛神社 宮司 島津 義秀氏

・第7回:12月8日(土)19時~21時
「鹿児島の魚類」
講師:鹿児島大学総合博物館 館長 本村 浩之氏

・第8回:平成31年1月12日(土)19時~21時
「錦江湾の歴史~大河ドラマ「西郷どん」復習編~」
講師:NPO法人まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会 代表理事 東川 隆太郎氏

・第9回:平成31年2月9日(土)19時~21時
「真夜中のランデブー特別編~錦江湾のゴカイたち~」
NPO法人くすの木自然館 専門研究員 浜本 麦氏

・第10回:平成31年3月9日(土)19時~21時
「有孔虫が教えてくれる海の秘密」
鹿児島大学 名誉教授 大木 公彦氏

<会 場>重富海岸自然ふれあい館なぎさミュージアム
<参加費>各回1,000円
<定 員>各回30名(中学生以下は保護者同伴でお願いします)
<お問い合わせ・お申込み>
NPO法人くすの木自然館
MAIL:sanka@kusunokishizenkan.com
TEL:0995-67-6042
FAX:0995-73-3146
くすの木自然館ホームページ:

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桜島の火山灰はどこに行く?

  • トピックス
  • 2018.06.20

 6月15日からの降灰で、鹿児島地方気象台が東郡元に移転してから、歴代2位の662g/㎡(6月16日観測)の降灰が観測されました。(1位は、2012年5月21日の733g/㎡)
 多量の降灰でうんざりされた方も多かったのではないでしょうか。
 雪のように解けて流れてくれればいいのですが、降灰は除去しなければ残ったままです。
 さて、降灰はどうやって集められて、どこに、行くのでしょうか。

○ 宅地の降灰について
 宅地内の降灰は、それぞれの家庭で収集し、克灰袋に入れ、降灰指定置場に出します。
 克灰袋より大きなレジ袋は収集できませんが、克灰袋より小さいレジ袋であれば2枚重ねで出されたものも収集しております。
 降灰指定置場(写真1)に出された克灰袋は、トラックに積み込まれ、回収されます。

○ 道路の降灰について
 道路の降灰は、路側線が見えづらくなり、降灰が巻き上がり歩行者及び車両の通行に支障がある場合に、国道は国土交通省が、県道は県が、市道は市が、除去しています。
 鹿児島市では、1回の噴火で積もった降灰を、3日以内に除去できるよう計画しています。
 降灰を除去する場所は、噴火時の風向きや現地確認を行って、降灰量の特に多い地域から重点的に除去作業を行い、隣接した地域へ順番に除去する区域を広げていきます。
 降灰除去の方法は、まず、ロードスイーパー(写真2)で降灰を掃きながら、吸い込みます。(※)
 次に、散水車が、吸い込み切れなかった降灰が舞い上がらないように、散水しながらついてきます。
 ロードスイーパーで吸い込んだ降灰は、後から来るトラックに積み込みます。

※ 最近は灰の粒子が細く巻き上がりやすいので、巻き上がりにくくするため、散水機能が付いたロードスイーパーがあったり、事前に散水車で降灰を湿らせ、巻き上がりにくくしてから、ロードスイーパーで吸い込む場合もあります。
 また、歩道などに使用する小型ロードスイーパー(写真3)もあります。

写真1

降灰指定置場
写真2

ロードスイーパー(大型3輪)
写真3

小型ロードスイーパー

○ 集められた降灰はどこに行くの?
 宅地の降灰も、道路の降灰も、トラックに積み込まれたものは、産業廃棄物処理場に運ばれ、最終的に埋め立てられます。

桜島の爆発が3年ぶりに100回を超えました。

  • トピックス
  • 2018.05.22

 2018年の桜島の爆発回数が、5月20日に、3年ぶりに100回を超えました。(2017年81回)
 今年のこれまでの桜島の爆発はすべて南岳山頂火口からのものです。
 南岳山頂火口は、昨年2017年11月に2012年12月以来約6年ぶりに爆発が観測されました。昨年11月頃から、
噴火・爆発ともに桜島の活動は、昭和火口から南岳山頂火口に移行しています。
 京都大学火山活動研究センターの井口正人教授が報道機関の取材に答えた内容によると、
「昭和火口については、昨年春から夏にかけて非常に活発な活動をしていて、溶岩を地下で火口の中にためるような活動をしていたが、それが昨年10月に入って急激に衰えてきた。溶岩そのものがふたをしたような状態になって、そして南岳の方に変わっていった。」とのことです。
 この南岳の活動によるマグマの量は、南岳が最も活発であった1970~80年代と比較してみると、当時の600万t/月に対し、現在は10~20万t/月であることから、桜島として高いレベルではないものの、桜島にマグマを供給している姶良カルデラのマグマの蓄積量は、2020年代には大正噴火が起こる前のレベルにほぼ戻ると考えられており警戒が必要であると言われています。
 なお、大正噴火級の大規模噴火が発生し、西向きの風の場合、市街地側でも約1mの降灰も想定されており、
鹿児島市では、大規模噴火に備えるため、大量の軽石や火山灰を想定した車両走行及び道路啓開作業検証実験を行い、市街地側の住民避難や道路啓開などの具体的な大量軽石火山灰対策マニュアルの策定などの取組みを進めています。


    黒神地区から望む桜島(今年4月)
手前が昭和火口で、噴煙は南岳山頂火口から出ています。

第42回「気軽に学ぼう!ジオ講座」を実施しました。

  • トピックス
  • 2018.05.18

 平成30年5月17日(木曜日)、鹿児島市役所みなと大通り別館ソーホー会議室において、鹿児島大学総合研究博物館館長の本村浩之氏によるジオ講座「黒潮が育む鹿児島の魚たち」を実施しました。

 講座では、鹿児島の海(鹿児島湾)が黒潮の影響を強く受けており、海水温などの他の要因と相まって日本一となる約2,500の魚種を有していることや、都市部に近い湾でありながら新種が発見されるなど豊かな生態系が育まれていることなど分かりやすくご説明いただきました。
 また、講座の後半では、魚類の把握・理解を進めるためのフィールド調査の取組や鹿児島の河川に生息している純淡水魚は非常に少なく、外来種が多く生息していることなども紹介いただきました。
 参加者の皆さんからは多くの質問が講座後にあがり、充実した学びの時間となりました。

 桜島・錦江湾ジオパークでは、毎回、様々な分野の専門家をお招きし、桜島や錦江湾にまつわる講座を実施しています。
 次回の開催予定につきましては、本ホームページや市広報誌の「市民のひろば」等で後日お知らせいたします。
 みなさまのご参加をお待ちしております!

こどもチラシを作成しましたのでご活用ください!

  • トピックス
  • 2018.04.03

 当協議会では、桜島や錦江湾の魅力を子ども達にわかりやすく伝えるため、イラストを多く用いたチラシを作成しました。
 「桜島編」と「錦江湾編」の2通りありますので、是非ご活用ください!
 また、このチラシに関連した「火山灰ねんどでおえかき体験」や「錦江湾のおさかなぬりえ」などの気軽に参加できるワークショップを各種イベントで開催しておりますので、是非ご来場ください!
 イベント情報については、本ホームページで随時紹介します。

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              桜島編

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                       錦江湾編                          

 こちらからダウンロードできます。

「お茶の里3周年祭」に出展しました!

  • トピックス
  • 2018.03.30

3月21日(水曜日・祝日)に、鹿児島市都市農村交流センターで開催された「お茶の里3周年祭」にて、桜島・錦江湾ジオパークによる、【錦江湾のおさかなぬりえ】と【釣りゲーム】を実施しました!

当日は生憎の雨模様でしたが、たくさんのお客様にお越しいただき、ワークショップを楽しんでいただきました。

お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

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第39回「気軽に学ぼう!ジオ講座」実施しました!

  • トピックス
  • 2018.02.21

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平成30年2月15日(木曜日)、鹿児島市役所みなと大通りにて、鹿児島県漁業協同組合連合会代表理事専務の宮内和一郎氏によるジオ講座「魚類市場と錦江湾の魚たち」を実施しました。

講座では、鹿児島市の魚類市場に水揚げされる養殖ブリや養殖カンパチ、天然マダイなど多く流通する魚種とともに、カスミサクラダイやスミクイウオ、ヤリガレイなど一般的に知られていない魚がとりあげられました。また、海底地形が多様な錦江湾や、南北600キロメートルの海域をもつ鹿児島県は他県と比べ豊かな海の幸がとれることをお話しいただきました。
講座の後半では、魚を手軽に食べる調理法の出前講座や地元ホテルが中心となり開催する魚市場ツアーにより鹿児島県内の魚食率を向上させる取り組みも紹介されました。
参加者の皆さんからは多くの質問が講座後にあがり、充実した学びの時間となりました。

桜島・錦江湾ジオパークでは、毎回、様々な分野の専門家をお招きし、桜島や錦江湾にまつわる講座を実施しています。
次回は、平成30年4月19日(木曜日)19時00分から21時00分に、鹿児島市役所危機管理課職員を講師にお迎えし、「身近な災害に備えよう!~桜島火山活動に係る最近の取組~(仮)」という内容で開催します。
場所は、ソーホーかごしま会議室(鹿児島市易居町1番2号鹿児島市役所みなと大通り別館6階)です。
ぜひお越しください。みなさまのご参加をお待ちしております!

外国人の方を対象に桜島大根のイベントを実施しました!

  • トピックス
  • 2018.02.15

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平成30年2月11日に、鹿児島県在住の外国人の方を対象に、桜島大根の収穫体験と料理教室を開催しました!

当日は、マレーシア、フィリピン、カナダ、オーストラリアなどのご出身の15名が参加され、火山ならではの特産品・桜島大根を、堪能していただきました。

まずは、収穫体験です。
桜島大根を育てておられる、ファームランド櫻島の村山利清さんと室屋智美さんから、桜島の土に含まれる軽石が水分と空気を含んでいるため、根を強くして大根が大きくなること、錦江湾でとれる海藻を肥料として活用していることをお話しいただきました。
その後、参加者には、農場いっぱいに広がる桜島大根から、お気に入りの1つを見つけて、全身を使って収穫を体験していただきました。

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続いての料理教室では、室屋智美さんのご指導のもと、全てのメニューに桜島大根を使った4品(なます、こっぱ汁、桜島大根の炊き込みご飯、桜島大根のから揚げ)を調理しました。
大きな大根を、食べられるサイズに切るだけで大仕事です。室屋さんが特別な大きい包丁で、桜島大根の解体をしてくださった後、3つのグループに分かれてそれぞれのメニューを作りました。

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参加者の皆様には、畑で育っている桜島大根を収穫して、採れたての大根で作る特別メニューを堪能していただき、とても楽しいイベントとなりました!

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火山と人と自然のつながり 6つのストーリー
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